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峯村- もしもし
青山- 青山です。すいません会社まで、
峯村- はいいいえ
青山- 携帯繋がらないんですか
峯村- いや、一寸取り込んでいたので
青山- あぁっそうですか、今大丈夫なんですか
峯村- あんまり大丈夫じゃないんですけど
青山- これ会社の電話ですよね、携帯の方に掛け直しましょうか。繋がるようにしといてください。
峯村- はい
青山- 直ぐ掛けなおしましょうか。携帯繋がるようにして於いてください。
峯村- もしもし
青山- 青山です。忙しいですか今日
峯村- ずっと取り込んでいまして
青山- "あぁっすいません、FAX頂きまして最終的にそういうお気持ですか、確認のお電話さし上げたんですよ。"
峯村- そうですか。
青山- FAXはご自宅からしたんですか。
峯村- いいえ、会社のFAXを、無断で使いまして。
青山- そうですか。はは判りました今日そしたら如何しますか、値段とか良いですか。
峯村- いや考えても、僕も、僕リアルタイムに見れないですからね
青山- ええ
峯村- じゃからもう仕方ないって言うか考えた所で
青山- と言う事は土日もう考えられましたか
峯村- "はい、さっき一寸予測を見たらさっきの時点じゃ、予測って言うんですか10円位の差だったんでそんなに差が無いんじゃないかと思いまして"
青山- うん、基準値でしょ、
峯村- はい
青山- "そうですね、東京ガソリン10月で言いますと、東京ガソリンで言いますと27010円、東京灯油28190円"
峯村- はい一寸良く
青山- 1180円ですね
峯村- 少し良くなったんですね
青山- そうそう
青山- "だから、ま~先週180ラインだったんですかね。えーと1130円くらい差が開いていたんですね。190万位ですね。でも、最終的には、言ってもらわないとですね。
峯村- はい
青山- FAXだったら間違いが有るといけないでしょ
峯村- はい、あっそう言う事ですか、はい
青山- 最終的には、ご自身で言ってもらわないとですね。だから先週の金曜日よりは、若干良くなっていますね"
おっしゃられている様に、判りました
峯村- それとですね、先週の金曜日なんですけど、僕は追証に入れたくないって話してた筈なんですよ、で結局、追証に入れてやっているって事は、何て言うか決済拒否って言うか無断売買にならないんですか
青山- 無断売買には、なりませんね、ちゃんとお話されとったでしょ。
峯村- それ、あの事後報告なんですよ、それ事後報告ですなんです。
青山- あっそうですか、それじゃ、ちょっと堺と確認していただけます。
峯村- はい
青山- その事実がどうだったかって言うのを、たとえば堺とですね、
峯村- はい
青山- 峯村さんとの間でね、注意してもらってですね、その上で私が受けますんで、
峯村- はい
青山- 余りお時間なさそうですし、ちょっと堺の方に確認してみますね、あっ堺と代わりましょうか。"
峯村- はい
青山- 所掌お待ち下さい・・・・・・・・・・
堺- と言う事になってですね。万が一こっち側に来とったかどうか、確認されておられんでしょ。"
峯村- はい
堺- そう言う事だったら、通ってなかったとしても、それは見てなかったと言う事になりかねませんですからね
峯村- はい
堺- それ届いた所は、うちの代表番号でなくて、経理かなんかに送られているんですよこれ。
峯村- あっそうですか。
堺- うちのね・・・・・
堺- ご要望伺わして貰って、金額的なものは、上下する分は構わないということですかね
峯村- これ以上、待ってても何時返して貰えるか解らないし、だから
堺- そんな口の利き方はないですよ
峯村- いや、だって今までもそうでしたし、だからもうそんなんやったら、どっかで手を引かないとキリが無いやけぇ、前回も追証に掛った時ですね、その場でちょこっと処分して、追証幅を広げたと言う感じじゃったじゃ無いですか"でその後・・・・・・
堺- ごめんなさい、その時は何時の事でしょうか
峯村- あの、
堺- はい
峯村- 一寸日にちははっきり覚えてないですけど、前回も証・・・・・・
堺- 前回って言うのは、どの場面での、追証でしょうか。
峯村- あの、二週間ぐらい前だと思うんですけど、
堺- 資金を、お入れになったときですか
峯村- 入れた後です
堺- 入れられた後に、追証になった時にその追証を解消した時ですか。
峯村- はい、570万くらいの時に、総金額570万くらいの時に、一遍追証に掛ってそれで一部切ってます。
堺- 総金額570万と言うのは、今570万のままですよ。
峯村- いや、建ち玉が570万の時、55枚とか有った時ですね。
堺- 55枚有ったという時は、ご資金を入れられる前じゃないですか、最後に100万円入れられましたよね。
峯村- はい、その後ですよ。
堺- その後ですか、エ~ット先月ですかね、その時の・・・・・
峯村- 6月30日のあとです
堺- その後には、追証に掛ってないです。その入れられた時は。
峯村- いや一度掛っています。
堺- 追証ですか
峯村- "はい、じゃから一部決済して、あの何て言うんです、だから元々二百七十幾ら追証幅が有ったのを、その時追証に掛ったのを、その時手仕舞いしてくれって言うのを、こうすれば追証幅が広がりますからって今の・・・・"
堺- それは、ストラドルを組んだ後ではないですか。
峯村- はい、そうですよ。
堺- ストラドルを組んだ後に、追証に掛った時ですか。
峯村- はい
堺- えーっと、ストラドルを組んだ後に追証、一寸お待ち下さいエ~ット7月の15日頃でしょうか
峯村- はい、そのくらいだと思います。
堺- 一寸お待ち下さい、今おっしゃた位ですよね15日くらい・・・・
峯村- はい
堺- えーっと、この時はですね必要証拠金が5775000円、枚数が24枚の売りに対して24枚の買いって状態だったのです、その時ぐらいの話でしょうか
峯村- はい
堺- えっと、判りました判りましたどの辺おっしゃっているか判りました。
峯村- それ何日ですかね、
堺- 追証掛っている日にちを、確認しているのですが、14,15日は追証掛ってないですね。
峯村- その後は
堺- その後を見ればよいんですね
峯村- はい
堺- その後を毎日見ましょうか。
峯村- はい
堺- これ、ご入金して直ぐの話じゃないでしょうか、確か・・・
峯村- いや、一遍堺さんと青山さんとで宇部に来た時
堺- 判りました、どの場面をおっしゃたかわかりました、判りました。お会いしてお話した、時で後の事でしょ
峯村- はい
堺- それは、2週間とか前って言うからもっと前の話かと思った。
峯村- いや、僕には日にちが良く判らない。
堺- すいません、それは、判りましたはい、それを処分しましたね。
峯村- その時処分してから、その時にじゃあの手仕舞いする方向で、割り振りを考えて決済すると言う事で言いました。
堺-   少し処分しましょうか、って言ってくれるって話でしょ、それは、お言葉返して本当に申し訳ないんですけどね
峯村- はい、
堺- 僕と、話した後に、峯村さん青山とゆっくり話をされとった訳で しょ、青山との話だったので、僕は話に加わって無かったので
峯村- いや、堺さんがそう言ってたでしょ。
堺- いや、それは
堺- それは、僕がいった段階では、峯村さんが納得されていなかったから
峯村- いや、じゃから、それでドッチ道、手仕舞いするって事は、分かっていたのですから。
堺- いや、そういう方向で切っていますからね。私は、それで余り引っ張る来は有りませんよ。
峯村- 良くなった時にも、何のモウションも、確かに僕も何も言って無かったですけど
堺- お言葉返して申し訳ないですけどね峯村さん
峯村- はい
堺- それは、・・・・・絶対通用しないですよ、途中の段階で18日とか、22日の話をしている訳でしょ、ピークだったから良かったじゃないか、悪くなったら、あの時なんで言わなかったのかって、言われてしまったらですよ。"
勝ったら文句を言わんけど、負けたら文句を言うって話になっちゃ    うじゃないですか。
言葉は悪くて申し訳ないんですけど、そういう意味で言ったんじゃ    ないんですけど。
それは、客観的には、峯村さんおっしゃられている事解るでしょ。
峯村- はい、そうなんですけど、でも相談しながらって言うことで、今一寸良くなっているのでここで処分しましょうかって・・・・"峯村さんそれは、それをおっしゃたらですね、一番ピークの時にね必ずお客さんはここは、俺が一番高かったて話になるじゃない、その前は、もっと良かった一番初めが一番良かったって話になっちゃうじゃないですか。"
峯村- はい
堺- ただね、最後に来てこんな話したくなくて、先週の金曜日、残金が少し多く残せて良かったなって思ってるんですよ。
僕は、そんな気持で一杯で、だから月曜日は、これで行きます。     だから残金は、何とか180近い形で残せるって思っていたのですけど、それでも、残金いいからって、おっしゃられるんでしたら、それならもう今から切りますし。    
ほんとそう思います。僕が一生懸命しようと思っているのに、余計なお世話だって、言われるのだったらそんな風に言うのでしたらこれ以上やりようが無いですもの。
180近い形・・・・・・・
峯村- だから、前回もそういう言い方をして何も施して貰えなかったのですよ
堺- 前回とは何時のことですか
峯村- 青山さんと堺さんが、来たときのそういう話をしたじゃないですか。
堺- そう言う話と言うのは、その時に・・・・・・
峯村- あの値洗が良くなる時に、切っていく
堺- そうですよ、ほんとそう思っていますよ
峯村- でその後、一時的に良くなったんですけど
堺- 一時的、と言うのは、3日間ですよね
峯村- はい、それまでにも、その時にも、その後にも、何の変化も無かったです。
堺- その時には、変化があったでしょ、23,24は内容が悪くなっちゃたから今回追証になっちゃったわけですから、
峯村- 変化って、それは相場の変化があっただけで、建ち玉は何も変えてもらえなかった事は、何時が良かったのかって言いたくる・・・
堺- 峯村さんそれはね、今おっしゃってることは非常にね、峯村さんの立場でおっしゃられていることじゃないですか。"
峯村- はい
堺- 17,18の日にこういう内容で、ストラドルで様子を見ましょうかって、なった訳でしょ。
峯村- はい
堺- お会いして、青山との話で終わった訳でしょ
峯村- はい
堺- 私は、最後の部分で、じゃ確認させてもらいますねって終わった訳でしょ。
峯村- はい
堺- 僕との話で、そこを出てくるのは、おかしな話で、残ってくるのは僕その時点での確認だけさしてもらっただけですよね。
峯村- あぁ
堺- 2日間、3日間だけ、何とか値洗が一寸だけ良くなったですよね
峯村- はい
堺- で、その間は、連絡頂か無くて大丈夫じゃろうかって、お電話いただいたのが、24日だったじゃないですか。"
峯村- はい
堺- 24,25が一寸悪くなるけど、私はどうせ又戻ってきますよって言ったんですけど、まっ実際今日戻って来よんですけどね。"
峯村- はい
堺- 峯村さんが、自分で分っているんだけど、もう我慢し切れんからって、おっしゃってるじゃないですか
峯村- はい
堺- 結局、今日ガソリンがですよ、前日変わらずなのに、灯油が下げ幅大きいですよ、120円から130円おっきいですよ"
峯村- 今ですか。
堺- そうですよ、本当ですよ、今内訳言いましょうか
峯村- はい
堺- 28230円の10月に対して28110円ですよ灯油
峯村- なっ今幾ら位なんですか。
堺- "ただ、口数減らしちゃいましたからね、枚数が6枚しかないですもんね、そもそも、10月の部分に付いては、"
峯村- はい
堺- だから、そこまではあれやけど、少しは良くなってもらえると思うんですけよ、こういう形で切れば、上手くすれば200万何とかの越せると思うんですけどね、僕は。
峯村- いや、結局今は、幾ら有る
堺- 仮返還で、190迄来ましたよ。
峯村- 190
堺- はぁ
峯村- なら、トータルで、この間返して貰ったのを入れて、200くらい帰るって事ですね。
堺- この間って、何時返しました。
峯村- この間十何万、十一万幾らとか・・・・
堺- それは、だからまとめて切ってるんで今週出すんでしょその十何万は、
峯村- この間、出して貰ったでしょ、口座・・・・・
堺- この間の段階で、ご請求が有ったのは、木曜日です、と言う事は、4日営業日掛るんですから30日の日に返還になるんです。"
だから、その分も纏めてって意味でしょ。
峯村- はい、そうです。
堺- "だからその分は、この間、金曜日の日に10万は一緒にこの中に入ってますからねって、僕申し上げて、はいそうですかって、分り     ましたって申したんですよ、峯村さん。"
峯村- いやいや、それじゃないです。その以前に返還してもらったでしょ
堺- 何曜日でしょうか。
峯村- えーっと、日にちよく覚えてない。
堺- 僕と青山が、お会いした後ですか。
峯村- はい
堺- お会いした後に、峯村さんが、10万出してくれって言ったのは、24日ですよ。
峯村- あの、返還可能金額が、十何万とかある時に、
堺- 有りました、その時24日の日ですから、4日営業日掛りますから、
来週になりますよって終わった時です。"
峯村- はい
堺- それを、返還の方に組んでるって言うだけです、それは。
峯村- まだ返還してないって事ですか。
堺- "それは、4日営業日掛るって事ですから、峯村さん御自分でも、来週の何曜日ですって、言ってお電話終わりました"
峯村- じゃけ、手続きは、終わっているんでしょ。
堺- もちもち、もちろん終わってます。ちゃんとやってます。
峯村- はい
堺- "すると、この間の段階で、勘違いされたら困るんで、僕はあの時電話で、一緒に合わせた分が、それでありますねと言う風に言いました。
峯村- はい
堺- それで、180が、150位になるかもしれませんって上下で話をしました。
峯村- はい
堺- 途中は、別に計算してません
峯村- あぁ
堺- その時に、一緒に言いました。
峯村- じゃけぇ、それを含めて200位に・・・
堺- いえ、200は、行かないです、それを含めて、この間は、180位しかなかったのですから、金曜日
峯村- あぁ,そう言う事ですか。
堺- 峯村さんが、あ、そうですか、って御自分でおっしゃってましたよ。
峯村- いや、僕、そういう認識無かったんです。
堺- いや、峯村さんはっきりそうおっしゃってました、間違いされたら困るんで、そう言う事って一番トラブルになる元ですから、はっきりしとかないかんことやから、峯村さんその時、分りましたっておっしゃいました。"
峯村- はい、今まぁ・・・・
堺- 出来れば、残金を少しでも多く残した方が、今のままでね。
峯村- はぁ
堺- 無理してね、10万合わせても、180くらいしかないでしょ
峯村- じゃから、それ入れて、190位なるって事ですね。
堺- うん、今日の場合ね、増えてきてるんですよ、ただ、相場には、どうせ食われるんですよ、少しくらいは。
峯村- はい
堺- 少なくとも、言ったよりはね。
峯村- ただ
堺- はいどうぞ。
峯村- 今は、あれですよね、建ち玉少ないからそんなに食われないですよね。
堺- そうです、だいぶそれで減りましたよ、今の状態で。
峯村- はい
堺- だから、僕はなるたけ190は無理だと思いますよ、今の状態で、180は、何とかなると思いますけどね。
峯村- はい
堺- 出来れば、200位残せるように出来るきり方が、いいかなって思っている、ただ今みたいな・・・・
峯村- 今日、・・・・
堺- はいどうぞ
峯村- 今日そんな感じになりますか。又明日になったら差が開くとか無いですか。
堺- 今の感じやったら、ただね峯村さん、一つだけ勘弁して欲しいのが、今の段階で峯村さんがね、良ければ僕らを攻めずに、悪ければ、僕らを攻めるって言うのは、おかしいじゃないですか。
そしたら、僕らが幾ら内容が良くなりましたよ、って言いましてですもね。
可能性の事を言ってるのも確かですし、ただ、事実そういう結果になっているのも事実だからですね、僕としては何とかここ数日間の中で、残る様に少しでも外せるかと思っているのですけど。だって、峯村さんの場合、悪くなると必ず言うじゃない、あの時何で切らしてくれんかったって、
今、切らしてくれんかって場面でしょ、切ったほうが良いんだったら、切ります。
ただ、峯村さんのご判断で、僕は残した方が、良いとは意見として申します。
それは、今少し広がる方向にまた行きそうです、と見ていますから、
峯村- ふ~んなんか僕も、梅雨空けたし確かに、幾らか良くなるかなっと思っているけど・・まぁあんまり・・・
堺- そう思われるんだったら、僕は見ておられる方が、良いんじゃないかと思いますけど。
峯村- いや、ただ精神的にも良くないし
堺- それは分るんですけど、峯村さんね、一点だけお願いしたいんですけど。
峯村- はい
堺- 仮に残したとしてもですね、それは、自己判断で残していただくかと、ハッキリ言って私は、それ以上の事は、言えないんですよ、
峯村- はい、
堺- たとえば、一任売買とか、不用意に使ったら、これははきっり言って、大変な事ですよ、一任売買って言葉の意味をよく理解して、やらんとですね"
峯村- はい
堺- 僕この間のときに、ちゃんとそこん所は、言いましたよね。だか ら、僕ら一任売買なんか、出来るわけ無い、免許取り上げられてしまいます、そんなことしてしまったら。"
峯村- はい、いや、あのですね、当初のやり方とかって言うのは、じゃ 僕相場が良く判らないから、今のとこ動きが良く判らないから、今のままで良いって言うのを、いや変わるから、これで行けるから、って言ってそれで、かなりしつこく言って来て、そういうことなら、そうしましょうかってしたんですよね。
堺- 何処の場面でしょうか
峯村- あの、今の状況に入る時ですね。
堺- 具体的に、何時の事でしょうか。
峯村- 6月・・・・・
堺- だから、ご自分なりについての事を、自分なりにお話しましたよね、峯村さんに対して
峯村- はい、じゃけ6月26日とかですね。
堺- 6月26日の何処に問題があったのでしょうか
峯村- じゃけ、25日とか26日とかです。だから最初高島さんから掛ってきてこれからまだ上がるから買いを一寸増やしましょうとか言うのを、僕はこれから良く分らんから、今のままで良いその後堺さんから掛ってきて切り替えることになったんです。
堺- その後、良くなったんですね
峯村- その次の日には、確かに上がって、次の日又大きな声でわーと言ってきて、確かに僕も圧倒されたって言うのもあるんですけど、明日本当に下がりますかって言ったら、はいって言って、それで灯油の買いを入れたのに、其のまんま上がったんですよね。
で、じゃ其の時に、僕がお金が無いから返してくれって一言言ったんだけど、これでお金を増やしてからって言うのは、じゃ僕の責任範囲って何処までが、責任範囲なんですか、じゃけ堺さんとかから電話掛けてきてから、お金返してくれって、受け入れてくれんやったら、それ僕の責任範囲とか、超えているんじゃないですか。"
堺- 今、おっしゃったとおりなら、其の通ですね
峯村- はい
堺- でも、今おっしゃったのとですね、反芻するみたいですけど、あの時点で売買とって、売りかたが方向性として、こういう材料があるからどうでしょうかとお伝えするのですはね・・・・・"
峯村- いや、どうでしょうかでなくて、こうしたら・・こうしましょう、こうしたらじゃなくて、こうしなさいって見たいな言い方僕されました。
堺- いやそんなことは無いですよ、やり取りの中で自分でやりとった分は、・・・・・ってますから、
峯村- はい
堺- 自分で、どういう売り買いをしてどういう風な売買をしたか、僕らも自分の身分を守らないかんですからね。"
峯村- はい
堺- きちんと、そういうやり取りにしては、きちんと把握しています。自分で、
峯村- はい
堺- そうでなかったら、あう言う書面をじぶんでかかれたりしないんじゃないですか。
峯村- はい
堺- 後で振り返られると、必ず其の後の話をされるんですけど。
そこをもう一回お話してくれって言われたらお話できますよ、峯村さんと。
峯村- うん 
堺- だって、峯村さんの場合、失礼ないい方しますけど、聞かれた時 に、いや何日だったか、覚えてないとか言うのが、よく有るじゃないですか。
峯村- だってメモ取ってないです。
堺- 十何万の件、結局大変失礼ですけどね、御自分でおっしゃられた事
でも残念ながら御自分で、少し勘違いされている時も時としてあでしょ。
峯村- はい
堺- いつもじゃないです、勿論峯村さんのご記憶も、全く其の通だというときも有りますし。
ただ、そういうことも多くて、あの時の状態も売買とったときに、確かに私お連れしたのは、事実ですしね。"
峯村- はい
堺- ところが、其の後上がった時に、やっぱり思惑通り上がりましたねって、話が出たんですね。
峯村- はい、其の前日ですね。
堺- "はいそうです、それは当とるからいいと、其の後は、逆に言うと相場が、外れとるからと言う事を、おっしゃられとると近いと思うんですよ。"
峯村- はい
堺- それは、そうしきゅうされてる以上は、・・・・・回避しなけれ ば、絶対落ちる訳ですから、当たった分は、OK外れた分は、逆だ、・・・僕、前に損失と損害の話をしましたよね。"
峯村- はい
堺- 良く損害って言うの言われるのと、損害と言うのは、趣旨が違う訳ですよ。
峯村- はい
堺- ネットで良く載ってきとる所でも、そこを混同しとるからですよ。
峯村- はぁ
堺- だって、自分で裁判で闘えるって思っとったら、わざわざネットなんか使わなくて、ちゃんと御自分で戦うでしょ。"
峯村- うんいや、裁判かけるとですね、あの裁判費用とか、弁護士費用とかで200万位・・・
堺- いやそんな、勝てると思ってたら、戦うと思いますよ。そんなに おっしゃるんだったら、でもそれが、きちんとした形ででやってるとですね、たとえば損失して悔しいじゃないですか。"
峯村- はい
堺- それで、アドバイスした人間がいれば、文句の一つも言いたくなる気持も分るわけですよ
峯村- はい
堺- それと、損害と言うのは、全く趣旨が違う訳ですよ、これは、明らかにこっちに落ち度が・・・
峯村- でもね、返還請求が、一言したんですから、絶対、幾らかでもあたらない可能性が有るんだったら、そこは、じゃ先に返還しときましょうか、もしもの事が有ったらいけませんから、って言うのが
普通じゃないんですかね。"
堺- 返還請求したのは、具体的に、何時の事ですか。
峯村- 26日です。僕あの時まだ車の税金もまだ払ってないから、ってお金を返して欲しいって一寸口を濁した感じになったと思うんですけど"
堺- 其の時、返還金は御座いましたか。
峯村- いや、だって、570とかなった
堺- いや、取引・・・・・・
峯村- 返還金じゃなくて、決済するんだから、返還しようと思えば、出来たはずなんですよ。
堺- 其の時なぜしなかったかって言うのは、売買によって売り買いをしてですね、売りたてたって方向で、していただいたからじゃないでしょうか。
峯村- いや、じゃから外れる可能性が、有るんじゃったら、何で返してくれんかったかって、で余力を作ってくれんやったかってことが言いたいんですよ。
堺- 可能性で、言うんだったら、外れる可能性は、五分五分じゃないでしょうか。
峯村- でしょ。
堺- ただ、こちらの可能性のほうが高いから、我々は、こちらの方向ではないでしょうかって、話し申上げているんですけど。"
峯村-  いや、適切なアドバイスをするってもとで契約をしているですから
堺- 適切なと言うのは、具体的には、当たるアドバイスという・・・・
峯村- いや、そうじゃなくて、身の丈に会うって言うか、僕はそういう解釈をしていたんですけど、で、絶対損をさせませんって言うと
堺- それは、何処で言ったのでしょうか。
峯村- あの、一番最初に、勧誘に来たときですね。
堺- あの、絶対・・・・・
峯村- ちょっと、絶対は、でも必ず・・・・
堺- 言い方が違えば、大変です、御自分で、ポンポンおっしゃてますけどね。
峯村- はい、まぁ多少あるかもしれないですけどね。
堺- 多少じゃなくて、物凄い大切な事ですよ。
峯村- はい
堺- 簡単に、ポンポンおっしゃるけどですね、其の言葉、ちゃんとしとかないと、ひょっとしたら大変な事になるんですよ。でも、今おっしゃったのとですね、反芻するみたいですけど、あの時点で売買とって、売りかたが方向性として、こう"
峯村- でも、僕を信用してください、とか言う言葉は、有りましたよ。
堺- でも、今おっしゃった言葉とは、全く違うんじゃないでしょうか。
峯村- はい
堺- あの、絶対損はさせません、とか言う言葉があったら、これは、もう遥かに大きな問題ですからね。
峯村- はい
堺- "峯村さん、もし売買に付いて,ご要望ご不審が、有るんだったら僕伺って、きちんとお話していいですよ、十日までも僕きちんとお話できる内容とって居ます、峯村さんに付いて、絶対自信有ります、そういう話だったら、"
峯村- ふ~ん
堺- だって、僕は、そこまでの売買だったら、きちんとしてきている自信があるから、
峯村- はい
堺- 僕は、峯村さんに対して、そういうあいまいな対応したことが無い自信があるから。だってそれは、この間伺った時だって、きちっとしているんですから、それで2回も3回もかかっている訳ですから。
峯村- はい
堺- それとこの取引の内容の中でね、それよりは、取り返せるんだったら、こちらで取り返したほうが、僕いいんじゃないかと思うんですけどね。ご不満があるということは、今の金額に対して、ご不満が有るんでしょ。"
峯村- 金額もですけど、今までの取引のやり方について、・・・・
堺- それは結局、金額的に減っている分がある訳じゃないですか、それで言うんじゃったら。
峯村- 増えれば、文句ないですよ、増える事が前提で、勧誘に乗ってやっているんですから。
堺- 峯村さん、もう一度言いますけどね、今の状態で、これから、今少し内容が,良くなっていますよね、
峯村- はい
堺- "それは、分りますね、僕は、もう少し様子を見た方が、良いんじゃないかと言うのが、僕の意見です。これは、"
峯村- はい
堺- 現状、考えていけば、
峯村- ただ良く分らないですし、
堺- 良く分らなければ、僕ら、動く事が出来ない如何したらいいでか、
峯村- じゃから決済してくれって言ったんです。
堺- じゃ、今日全部切った方がいいですね。
峯村- はい
堺- 分りました、そうすると、今から出したほうがいいですか。
峯村- はい
堺- 少し内容的には、広がる可能性がありますけど、それでも今日は処分した方が、宜しいですか。
峯村- そんなに、変わらないと思うんですよ。
堺- いや、もう一寸増える可能性が、僕は有ると思ってるんですよね。
峯村- どの位ですかね。
堺- いや、それは意見として、僕は言っていいんでしょうか。
峯村- はい、とり合えず。
堺- それを又、責任と言う風に言われたら、それは、言いようが無いんですよ。
峯村- はい
堺- それは、アドバイスとして、聞いて頂いていいんでしょうか。
峯村- はい
堺- "じゃ、アドバイスとしてですね。アドバイスとしてでしたら、僕は、先週の木曜、週明けの火曜位有りましたでしょ"
峯村- はい、
堺- "あれ位の値開きは、有っておかしくないんじゃないかと思っていますんで、今現在は、10月物のですね27020円と28170円、1150円開いてるんですけど、僕は、これ2000円近く開く可能性有るんじゃないかと、思っています。"
峯村- 開く?
堺- つまり、ガソリン方と灯油の方の開きという意味ですね。
峯村- 今、1200円くらいですよね。
堺- いや、1150円から1200円の間位ですね、
峯村- で、縮まらないといけないんですよ。
堺- "いや違いますよ、僕が言ってるのは、買いの方は1500円で金額(しゅうで)御免なさい、2000円て御免なさい、値段の位置が広がるんじゃなくて、幅的な物が良くなるって、意味で言ったんですよ、7~800円そう言う意味なんですよ"
峯村- ふ~ん
堺- だから、ガソリンの方が、上がった方が,良いんでしょ。
峯村- はい
堺- 灯油の方が下がった方が良い訳でしょ。
峯村- はい
堺- ガソリンの方が上げ、灯油の方が下げて同時に動く事はまず無いと思うんですけど。
峯村- はい
堺- "7~800円位、ま~1000円から500円位の間位は、縮まるって言か、
今の開きの中で言うと、良くなっていくと・・・"
峯村- ふ~ん
堺- それがこの間の、火曜日に有った位置位でしょ。
峯村- はい
堺- それ位は、有るんじゃないかと、僕は思うんですが。
峯村- ふ~ん、いやもう良いです。はい
堺- じゃそうですか、そしたら、えーっと今日の段階で、値動きの方10月のほう4枚と11月で2枚と、
峯村- はい
堺- これ、一気にやっちゃいます、それとも、さっき言ったような形で段々分けて行きます。
峯村- それですから、如何しようか、
堺- 僕は、もう少し(値洗見た)感じで少しづつ切った方が良いんじゃないかと、僕は、思ってる方なんですけど。"
峯村- 其のタイミングって言うのは、どういう風に図ってもらえるんですか。
堺- まず、今の状態でこの間連絡しながらやったじゃないですか。
ちゃんと、それは上がってる過程ですから買いを切ります、下がってる状態だから売りを切ります。見たいな切り方をしたでしょ。
だから、今やったら、灯油関係が上がってきよるから、灯油の売りから切りますね、僕やったら。"
峯村- ふ~ん、ガソリンも、今上がってきてるんですか。
堺- 今、上がってますよ。はい、だから灯油の売りから切れば良いんじゃないかと思います。
峯村- ふ~ん、いやもう良いです。よく分らないし、めんどくさいんで。
堺- 連絡は付くんでしょ、今日
峯村- まぁ、付くんですけど。
堺- そうしたらですね、こうしたらどうですか、ガソリンのですね、売りを3枚とですね、買いを、3枚まず切りましてですね、そしたら、向き合うような形になりますから、まず、
峯村- ふ~ん、いや上がるんやったら、もし上がるってことが前提なら、
堺- 売りから切って、
峯村- 売りから切って、ちょっと・・・・
堺- そうですね、其の後、買いを切った方が良いですね。
峯村- はい
堺- じゃ、ガソリン3枚売りから切りましょうか、
峯村- ま~、そっちの方が無難かなっとも思うけど、でもそれも確実じゃないですよね、
堺- 今日の傾向をっとおっしゃるんで、傾向は上げ傾向なんで、今は、
峯村- はい
堺- だから具体的に、値段伝えたら良いじゃないですか、僕が又。
峯村- ふ~ん
堺- 今こうなってます、って状態で。
峯村- 今日は、傾向・・・・確かに上がりそうな、気はするんですけど、僕にはもう・・・・・・
堺- じゃ、3枚先ず切ってそれから連絡しましょうか、又
峯村- 今日中には、終わらせますかね。
堺- 別に、今日中でも、明日でも、今日でも構いません。それは、峯村さんが、お決め下さい、僕は、この間みたいな形で、切って行きますから。
峯村- はい
それを前、やって欲しかったんですよ。
堺- あの、今日の話をしているんで、今日はこれで宜しいですか。
峯村- はい
堺- 売りを3枚切る事から、動きます。
峯村- はい
堺- 宜しいでしょうか。
峯村- はい
堺- これは、峯村さんの、ご指示として受けますから、ガソリンの、11月物、12月物売りを3枚切るようにします。
峯村- はい
堺- そっから出さしてもらいます。
峯村- はい
堺- よろしくお願いします。
峯村- それと、
堺- 如何しました。
峯村- ちょっと、話が又元に戻るんですけど
堺- はいはい
峯村- 金曜日に、追証を補填したのは、どうなるんですか
堺- 別に、青山も言ったと思うんですけど、何の問題もないと思うんですよ、売買の中で、何故かと言うと、追証を入れるとか入れないとか、本人のご指示じゃなくて、値洗がマイナスになってる場合は、切った場合そこにはいっていく訳なんですよ。"
峯村- いや、じゃから、僕はそれをやりたく無いから
堺- 返還金・・・・・・そうしたら、枚数をもっと落とさないかんという指示になるんですよ、其の場合。
峯村- はい、じゃからそれをやりたく無いから、全部手仕舞いしてくれ言う風にズーット言ってたと思うんです。
堺- 全部手仕舞いと言うんだったら、残金は、160~170くらいになってたと思うんですけど、今の場合180以上は、残せそうですけど。"
峯村- うん~まっ、それは、結果としてオーライと言う事で、あの時の行動的には、
堺- 問題ないと思いますよ、何故かと言うと、ご指示が、何枚何枚と、残っとる、と言う認識を持ってらしたでしょ、枚数が、建ち玉が残っとると言う認識が、"
峯村- はい、
堺- 残枚数まで報告しておりますから
峯村- "はい、いや、ただ僕としては、追証に補填してまで、維持したくなかったって言うのが有るんですよ。確かに結果オーライなんですけど。"
堺- 今から、どっちしたって切られる訳でしょ、
峯村- はい
堺- "増えた分に付いては、良かったと言う事ですかね、もう残らん で、これだけで、あの時点では、160~170位でしょうからね、大体"
峯村- うん、まー結果オーライとしては、まー有難うって言うような感じも有ると思うんですけど、はい
堺- "峯村さん、其の話は、絶対通じんと思います、どう考えても、何故かと言うならば、売買の中で何枚残したくなかったと、具体的な指示の中で、全部決済と言っていたのに、全部していなかった、これは、大きな問題なんですよ。"
峯村- はい
堺- 問題していいことなんです、峯村さんが、
峯村- はい
堺- "でも、そうじゃなくて、返還を少しでも、180、190に近づけましょうねって、それは良かったんですねって、御自分で、おっしゃった訳ですから、"
峯村- うん~
堺- それは、枚数が残っていることも、ご指示として解っていらっしゃる訳ですから。抽象的なご指示は、出ないと思いますよ。
峯村- でも、追証に入れたくなかったて言うのも事実なんですよ。
堺- "そしたら、それによって何が違ったんでしょうか、それが証明できたとして。デメリットだったんでしょうか。"
峯村- じゃから、もし仮定の話になるんですけど。
堺- 仮定でも、(いいと)思いますよ、金額的な問題をおっしゃるんだったら、そしたら、おっしゃるのは、金曜日の段階でね。"
峯村- はい
堺- "もしここは、計算成り立ちようが無いから、150~160やったら、金額は、160だけは、残してくれって考えたらいいのですかね"
峯村- いや、まー出来れば、多い方がいいですけど、
堺- いやいや、多くちゃいかんでしょ、だって金曜日の、段階をおっしゃってるんですから、
峯村- あ~まぁ、そうなんですけど。
堺- 150~160で、言い訳ですね。そしたら
峯村- いやそぅそぅ、ちょっと
堺- 良い様になってるじゃないですか、本当におっしゃってることを、突き詰めたら。
峯村- ちょっと、なんて・・・・・
堺- 一言、枚数が残ってることに対して、其の時点で、言わんとおかしいでしょ。
峯村- いや、其の時は、もうやってしまったから・・・・
堺- いや違う、やって・してないです、其の途中の過程で、連絡してましたから、きっと、この間の場合は、やってしまってないですよ、途中の連絡もしてますから。"
峯村- いや、昼一に10枚ずつ決済しますよって連絡有りましたよね。
堺- そうですよ、其の前にも連絡してますね、其の前にも。
峯村- じゃけ、朝一、5枚決済して、昼一10枚ずつ決済して、
堺- 其の段階で、それ以上のご指示僕受けてないでしょ。
峯村- じゃけ、昼休みの時、青山さんにも、僕としては、もう追証入れる気は無いから、最低でも今日中に、決済してくれって言う事。"
堺- と言う事は、今日中に決済をしてない事が問題だったら、其の時点で連絡入らん事がおかしいでしょう。其の日に話しとるのですね、
峯村- はい
堺- 何で残っとったんですかと言うのが、本当でしょう。
峯村- はい、で、取引終わってから、其の連絡が有って
堺- おっしゃいました、其の話、たとえば、何で建ち玉が残っているんだ、と言われました?
峯村- そうはいってないです・・・・
堺- 僕はそれ以上の指示は受けていないですもん、受けてない、10,10は受け取って、それ以外の指示、売買は違う売買をした事になりますから、
峯村- "いや、だって追証になった時点で、其のまま追証を入れて、継続するか、決済するかって判断するって事になってますよね。"
堺- それが朝方の段階で、そういう指示で、終わったんじゃないですか。売買が
峯村- いやっで、僕は追証入れたくないから、決済してくれって言って、それで割り振りを考えて、
堺- そんな簡単な商いじゃなかったです、・・・・・・・途中で、そういう言葉で、終わった言葉じゃなかったと思いますよ、"
峯村- はい
堺- どっちの方が残りそうか、切ったとしたら今やったら、歓談の商いの中やから、
峯村- はい
堺- 主軸は、そういう話だったですよ。そして、中身が、食われたら大きく食われるかもしれません、どれくらい食われますか、ハッキリは解りませんけどもしかしたら2,30食われるかもしれませんよと。
180近い形で、何とか残していきます。"
峯村- 50とかって
堺- そうですよ、180近い、金額の越せるよに頑張って見ます、って話だったですよね。
峯村- はい
堺- 結果、報告した時にも、180近い金額何とか残せましたよって言う話で終わったじゃないですか。
峯村- ふん
堺- "だから、3時半の段階で、仕方ないとか、そんな言葉も出なかったし、其の時なんで枚数残ってるのって言う言葉、でとらんとおかしいですね。峯村さんから其の時点で、"
峯村- いや、それは、頭の回転が良ければ、ですね。
堺- "いや、そういう言葉は、頭の回転が、良いとか悪いとか話で、行かれたら、売買って言うのは全部、頭の回転が、悪かったから、結果が悪かった、良かったから良かった言う問題じゃないでしょ、"
峯村- 堺さんのように言葉巧みに、巧みって言ったら変かも知れんけど、
堺- 僕正しい事、言ってると思うけど、自分で
峯村- いや間違っては無いかも知れんけど・・・・
堺- それに対して、何か言われるとしたら、ハッキリ言って僕は自分の仕事に対してかけますよ、それ位の事ちゃんと、僕やってますもん"
峯村- ふ~ん
堺- 峯村さんとのやり取でも、きちんとやり取りしながらやってますもん
峯村- ふ~ん
堺- "でなければ、峯村さんみたいに負けたら、何かおっしゃる方ばっかりやったら、大変な売買になっちゃう、そんなことしていたら
峯村- "ん、でも、大体増えるようにって勧誘されているのに、故意じゃないにしても、結構ずっと満建とかされていたら、やっぱり、故意って言うのが、有るんじゃないかと思うでしょう。"
堺-   そんなことは無いですよ、峯村さん、満建なんて言葉、何処から出たのか知らないですけどネットで見られたのかどうか解らないど。
峯村- まっそうですけど。
堺- 余りに、(みみがつ)もんで、ネットで受け取るもんだから、色んな事が、入ってるんでしょうけど
峯村- はい
堺- "一つだけ言える事は、正々堂々と、ハッキリ言える実証できるだけの事は、しておりますよ、自信もって、逆にあう言う場面、沢山の場面、峯村さん以上に、見ているんですから。"
峯村- "いや、それ、今まで見ててそういう失敗も、多分あったと思うんですよ、失敗って言うか、そういうトラブルとか、それを未だに起こすって言うのは、学習能力が無いんじゃないかなって、普通に、僕なりに考えて思うんですけど"
堺- "そういうことを起こすって、何処を起こしているんですか、ハッキリおっしゃってくだされば、僕はっきり(いちまん)に対して言えますよ。何処ですか"
峯村- お客さんの、建ち玉が減っていくって言うのが、安全を確保しながら、建ち玉を考えて行けば、
堺- 安全を確保しているから、我々は、元本保証でしょって申し上げてますか、じゃ
峯村- いやいや、元本は保証しなくていいんですけど、こんなに大幅に減る事は、無いと思うんですよ。
堺- 金額の,大小で言うのなら、投下資金の半分ですよ、
峯村- はい
堺- 追証に1回掛ったら、投下資金の半分ですよ、
峯村- はい
堺- じゃ、追証に掛らないって前提にならないですか、峯村さんおっしゃってることは。
峯村- "いや、そうじゃなくてだから、僕は、100万、105万で始めたんですよ、それが何で、420万も出した状態になるか、って言うのが、"
堺- "それは途中の段階で、っというか、この間の段階で、ずーっとお話もうしあげっとった訳じゃないですかね。"
峯村- "じゃから、そうならないために、1篇増えた所で、1/3残したまんまで、取引を続けましょうってアドバイスがあってもいいんじゃないですかね、増えたのを、全部建ち玉しましょう、あっ突然減りだしました。これじゃ足りないから、もう105万円って、どう考えてもおかしいと思う。今まで経験が有るんやったら、これ増えた分・・・・・"
堺- ストラドルのことおっしゃられてるんでしょうか。
峯村- いや、そうじゃないです。
堺- じゃ何処でしょうか。
峯村- 最初っからです。
堺- "最初っからって言うのは、合計3回、4回しか入れられてないですね。始めに1回目、それから2回目、3回目は御自分で、入れられた建ち玉でしたね。"
峯村- いや、1回目と、2回目は、自分で入れたんですよ。じゃから3回目と4回目ですね。
堺- いや違います、その後記憶既に間違ってます。
峯村- いや間違ってません。
堺- 3回目の時は、どういうご資金を入れられました。
峯村- "あの、200万目を入れて、其の後直ぐ最初の100万円が、利を生んで利食いして、で全部で260ー80になってたんですよ。それを全部ガソリンの売りと、なんか、灯油とに・・・・"
堺- いやいや、資金を入れられたのは、何処で入れられたのか、言ってるんですよ。
峯村- いやはい、其の後に、300万目を入れたんですよ。
堺- 其の100万は、どんな使われ方をしたかわかりますか。
峯村- いやあの、追証幅を広げる為に、何て言うんですか・・・・
堺- "それは違います、絶対違います。自信もって、・・・・・・・買い建ちを入れるときに、買い建ちを増やそうかと、言う話で、入れています。"
峯村- "それは、200万目です。300万円目は、利食いが入って、急に下がったもんで、それを下がりだしたのを、このまんまじゃ危ないから、もう105万円入れて、其の何て言うんですか、売りを作って安全を確保しましょうって事になってたんですよ。じゃから・・・・
堺- ごめんなさい、峯村さんですね、
峯村- はい堺
堺- どっちしても、僕又伺いましょうか。きちんと、そこの所ちゃんと見てもらいながらですね、
峯村- はい
堺- "其の方がいいと思うんですよ、峯村さん、お会いした時に、きちんと見て頂ければ、この状態が、どうやったって事が、きちんとお話できると思うんですね。"
峯村- はい
堺- 今、売買やってる、最中でですね、切りながらこの件は、この件できちんとお話しますんで。
峯村- はい
堺- 其の方が良いでしょう。僕もちゃんとした形で、立証したいですもん。峯村さんに対して。
堺- "終わるなら、終わるなりの状態で、きっちとした形で、どう言う風な内容だったって見ていただいた方が、良いですから、もう一回"
峯村- うんー
堺- "其の方が、僕も見ていただく、やっぱり峯村さんも、たとえばもしですね、有ったじゃないですか。会った時に、実際見ていただいたら、そこのご記憶が、違った事もありましたし、
私が、確かにこれは私が、あれですねって言う事も有りましたんで
峯村- はい
堺- 青山に、見てもらっても良いですしね、ちゃんと、
峯村- ふ~ん
堺- この売買は、買いの方を、取り合えず、売りから切りましたんで。
峯村- はい
堺- 今値段は、少し上げ基調には、なって来ていますんで。
峯村- はい、えっ、買いから切ったの?
堺- 買いじゃないですよ、売りから切りました。
峯村- あぁ売りからね。
堺- 峯村さん、そんな事で間違えないですよ、もう
峯村- ふ~ん、はい
堺- "あのー、もー(お厳しい事)おっしゃってるんですから、きちんとやってますよ。其のまま読みでやってますからね。"
峯村- はい
堺- 結果論で、あれされると、私も解らないですからね、今の所で良いですかね。
峯村- はい
堺- 今の所で言うと、ガソリンは、前日比、70円高、灯油は、80円安です、今の所。
峯村- ふ~ん
堺- "そういう状態です。私は、もう一寸待たれた方が、良いんじゃないかという意見です。今、そこから入ってきておりますんで、"
峯村- はい
堺- だから、随時又ご連絡とって行きます。
峯村- はい
堺- 仮返還の、金額も少し今増えてきていますよ。
峯村- 今幾らぐらいですか
堺- はい、194万です。
峯村- 其の前の10万も入れてですか。
堺- "勿論、合わせて、前の10万て言うのは、全部入れてって言いますよ。仮返還て言うのは、全部入れて、仮返還ですから"
峯村- はい
堺- 宜しいですか。
峯村- はい
堺- じゃそう言う事になります。
峯村- はい
堺- よろしくお願いします。


この日は、この後連絡は無かった、当然来る事も無かった。
又終値で、仮返還を、計算すると、218万円になっていた。
仕切り回避、新規委託者保護義務違反、不実の告知、

この会話は、約1時間に及んだ。


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